{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/8

11/10 クレデンザ1926 × 78rpmの邂逅 Vol.24 チェコ・フィルのスメタナ & ドヴォルザーク R.クーベリック・G.セル・V.ターリヒ

1,000円

送料についてはこちら

【日時】11月10日(日) 13:00開場/14:00開演(終演予定:16:00) 【会場】かふぇ あたらくしあ (東京都千代田区神田神保町2-12-4 エスペランサ神田神保町3 B1F) 【料金】チャージ1,000円+当日1ドリンク以上オーダー ※こちらのストアではチャージのみのお支払いとなります。 今も昔も中央ヨーロッパを代表するオーケストラで、日本にも度々来日しファンも多いチェコ・フィルハーモニー管弦楽団。 「オーケストラの国際化」の波は、元来ローカル色が強かったこの名門オーケストラにも押し寄せてはいるが、それでもなおビロードを思わせるストリングスの音色、このオーケストラの実力を一気に引き上げたヴァーツラフ・ターリヒ(1883 - 1961)から脈々と受け継がれる古典主義的で均整の取れたサウンド・プロポーションは今なお健在である。 今回は1930年代、チェコ・フィルが訪英した機会を捉え、アビーロードで録音されたターリヒ、ジョージ・セル(1897 - 1970)のドヴォルザーク、そして当時若干23歳でありながら早くもターリヒの後継と目されていたラファエル・クーベリック(1914 - 1996)のスメタナの3曲を、英HMVのオリジナルSPレコードとクレデンザ蓄音機で堪能する。 [演奏盤] B.スメタナ 交響詩『モルダウ』 ラファエル・クーベリック (HIS MASTER'S VOICE C.2979/80 1937年10月30日 録音) A.ドヴォルザーク 交響曲 第9番 ホ短調 Op.95『新世界より』 ジョージ・セル (HIS MASTER'S VOICE C.7490/94 1937年10月30日 録音) A.ドヴォルザーク 交響曲 第8番 ト長調 Op.88 ヴァーツラフ・ターリヒ (HIS MASTER'S VOICE D.B.2691/2695 1935年11月23、28日 録音) 演奏はいずれもチェコ・フィルハーモニー管弦楽団 ロンドン・アビーロード第一スタジオにて録音

セール中のアイテム